開催イベントや活動予定のご案内
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2024/04/08
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2024/03/30
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2024/03/30
個人演説会のお知らせ
約束の「まちづくり」
明るい未来となるために、
「若者が幸せに暮らせるまち」「子育てが楽しいまち」「女性・子どもを尊重し大切にするまち」への取り組みを行い、「自然に子どもが増えるまち」を目指します。
男性の家事育児参画への取り組みを積極的に行います。
時代と共に変わる考え方やニーズに対応し、継続性のある次世代を見据えた、全世代参加の地域作りを行います。
年々深刻化する環境問題へ対処し、明るい未来を次世代につなぐため、小諸市では他の自治体に先駆けて国から選定された脱炭素先行地域として、ゼロカーボンシティに向けて施策を着実に実行していきます。また、人々を感動させ、癒すチカラをもつ浅間山や千曲川、森や水資源などの豊かな自然環境を保全し、次世代に引き継いでいきます。
市民の誰もがいのちを大切にし、いのちを大切にされ、いのちをつなぐことを究極の目標とします。子どもから高齢者まで全ての市民一人ひとりが健康に心がけ、みんなで支え合う、幸せを実感できる市政を実現します。
また、高齢者が住み慣れた地域で安心して活き活きと暮らせる地域づくりを推進します。
豊かな暮らしを創出するために、「稼ぐ力」を意識した戦略的な産業振興支援を推進します。
各種産業振興策を展開することで魅力ある「商都・農都・住都・小諸」を創り、強い推進力とします。
農業、商工業、観光業、新規起業者への各種支援と、企業誘致を推進し、働く場を創出します。
民間の力(資金・人・ノウハウ)との共創によるまちづくりを推進します。
多極ネットワーク型コンパクトシティによるまちづくりを推進し、市内全域の利便性を高めると共に全市民が安心して快適に暮らせるまちづくりを目指します。
また、生活に欠かせない道路や橋梁等の社会基盤の適正な維持管理と長寿命化を図っていきます。
あらゆる災害を想定した「災害に強いまちづくり」を進め、安全で安心な暮らしを実現します。
市役所が「市民のために役にたつ所」であるよう引き続き民間の発想と着眼点で、改革を継続的に進めます。
財政規律の遵守と公共施設の集約化、複合化や不要な施設の廃止などの総量縮減、そして産業振興などによる市税を中心とする自主財源の確保、ふるさと納税など「新たな財源確保」も積極的に行います。
自治基本条例の基本理念である「協働による市民主体のまちづくり」を推進するため、市民や自治会、各種団体等の理解を深め、自発的で主体的な活動につなげていきます。
日々の活動をこちらで紹介します
皆様の力をお貸しください!
小泉俊博(こいずみ としひろ)
1982年3月 | 長野県野沢北高等学校学校卒業 |
1987年3月 | 駒澤大学法学部法律学科卒業 |
1993年1月 | 井出正一 元衆議院議員秘書 |
1997年2月 | 行政書士事務所開設 |
2003年4月 | 小諸商工会議所青年部会長 長野県商工会議所青年部連合会長 |
2009年5月 | 長野県行政書士会理事・佐久支部長 |
2016年4月 | 小諸市長就任、現在2期目 |
小諸市長 現在2期目
小諸市が長らく低迷し、自信を失いつつあった時代に、小諸市がもともと持っているお宝やポテンシャルに光を当て、〝小諸でなければできない〟〝小諸だからこそ選ばれる〟ことを意識した市政経営をしたいと「小諸に元気と誇りを取り戻す!」をスローガンに2016年の5人が出馬した市長選挙で7,239票を得て当選を果たす。
「こもろ未来プロジェクト2020」(選挙公約)で「健幸都市こもろ(小諸版ウエルネスシティ)」のビジョンを掲げ、6つの政策分野で「健康・健全」であることにより、少子高齢化、人口減少社会において〝選ばれるまち〟となることを目指して各種施策に取り組んでいる。
小泉としひろ後援会事務所
住 所 | 〒384-0808 長野県小諸市御影新田 2529-1 | 〒384-0808 長野県小諸市御影新田 2529-1 |
電 話 | 0267-23-8788 | |